2020年10月

プペルが人類の進化につながる理由~西野亮廣サロンの過去記事!

図解師★ウルフです!

僕も入会している西野亮廣さんのオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」の過去記事を紹介しています。(音声でも紹介しています!)

 

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西野亮廣エンタメ研究所の過去記事紹介!~2020年10月22日

(以下西野亮廣さんの記事の引用です)

おはようございます。
映画公開に合わせてテレビ出演が増えることを母ちゃんに伝えたところ、「やっと売れてきたん?」と言われたキングコング西野です。
#西野家では
#なかなか売れないタレントとして扱われています
さて。
今日は『進化論とコンテンツ』というテーマでお話ししたいと思います。
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▼ ネアンデルタール人とホモサピエンス
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ホモサピエンスよりも遥かに優秀だったネアンデルタール人が滅びて、体格も知能も劣っていた僕たちホモサピエンスが生き残った理由は「コミュニティー」にあるそうです。
せいぜい十数人の家族単位で生活していたネアンデルタール人に対して、ホモサピエンスの集団は数十人~数百人に及んだそうなのですが、気になるのは「そもそも何故、ホモサピエンスは大きな集団を作ったのか?」という部分。
これについて植物学者の稲垣栄洋さんは著書『敗者の生命史38億年』の中で「弱かったから」と説かれています。
「弱肉強食ではなく適者生存(強い者よりも環境に適した者が生き残る)」とはよく聞きますが、
稲垣さんは「適者生存」の説明の解像度をもう少し上げて、「38億年という悠久の生命の歴史の中では、最終的に生き残ったのは常に『敗者』だ。生命の歴史は、逃げ回り、僻地に追いやられた敗者によって作られてるよ。絶対に絶対にそうだよ!」と言います。
#口調は勝手なイメージです
弱いホモサピエンスの生存戦略は「強くなる」ではなくて、「コミュニティーを作る」だったわけですね。
その結果、それぞれが見つけたアイデアがコミュニティー全体に「共有」され、新しいアイデアを共有する度に新しい言語が生まれ(※言語化しないと共有できないから)、鬼スピードで生活力のアップデートが繰り返されました。
単体で生きる能力がある強いネアンデルタール人は、いわゆる【暗黙知】がベースで、「言わなくても、感覚で分かるじゃん」を繰り返した結果、他人から新しい情報が入ってくることもなく、時代から嫌われました。
ここでのポイントは、「生き延びる力としては『知能』よりも『コミュニティー』の方が重要だった」という点です。
僕が経験したこと、そこで学んだことを、こうして逐一皆様に共有することには大きな意味があって、僕自身、サロンに記事を投稿する時に「言語化しないと伝わらないな」という場面に何度も出くわします。
ただ、そこで一度言語化できれば(「BBQ型」とか「意味変」とか…)、次に同じようなケースが訪れた時に対応することができます。
「もっとBBQ型でプロジェクトを進めよう」とか、「この商品を意味変できないだろうか?」と言った感じで。
そうすると打ち手が増え、生存確率が上がります。
コミュニティーを持たない人は、こういったアップデート作業を放棄しているので、なかなか厳しいなぁと思っております。
ただ一方で気をつけておかなくちゃいけないのは、「コミュニティーにも落とし穴がある」ということは忘れちゃいけません。
コミュニティーの中には「情報のアップデートを放棄したコミュニティー(傷の舐め合いコミュニティー)」があって、そこに所属してしまうと、コミュニティーごと絶滅します。
なので、「マーケティング(数字でも結果を出すこと)」と常に向き合っているコミュニティーがいいと思います。
んでもって、ここからが今日の本題です。
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▼ 何故、コンテンツが必要なのか?
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僕はよく「今は【人検索】の時代だ」と言っています。
#ここでも言語化
インターネットで情報や技術が共有され、競合他社を含むあらゆるサービスの品質が向上し、均一化された今、昔みたく【機能】で差別化を図ることは困難で、そうすると、(結局どれを買っても同じ機能が手に入る)お客さんは「どんな機能が搭載されている商品か?」ではなく、「誰が販売している商品か?」になります。
時代は、「お客さんにとっての『あの人』になること」をサービス提供者に求めていて、そのリクエストを汲み取った嗅覚の鋭い人達は今、「あの人」になる為の作業をズイズイと進めています。
#ウチの若手スタッフはスナックでひたすら呑んでいる
#ドブ板営業ッスとか言ってるけど
#お前らただ呑んでるだけだろ
「あの人になる=信用を勝ち取る」ということだと思うのですが、信用の勝ち取り方も様々。
「信用の勝ち取り方」に関してはもう少し掘り下げるべきテーマだと思っていて、一般的に「嘘をつかない」「GIVEをする」の他に、「同じコンテンツ(作品)が好き」も確実にあると思っています。
「プペルが好きということは、僕と同じように『挑戦する人を笑わない人』だ」といった感じで、グッと距離が縮まり、まもなく「あの人」になる。
コンテンツ(作品)は共通理念であり共通言語なので、「あの人」の塊である『コミュニティー』を熟成(加速)させる為には必要なんじゃないかしら?という話です。
信用を勝ち取る為にYouTubeで発信したり、1対1のコミュニケーションを繰り返すのは、なかなかハードルが高いのですが、コンテンツ(作品)はコミュニケーションが苦手な人でも参加できる。
そう考えると、いろいろと辻褄が合って、『えんとつ町のプペル』と『オンラインサロン』の相性がベラボーに良いことが説明がつくし、強いコンテンツを持たないコミュニティーが長持ちしない理由も説明がつきます。
人類が『音楽』というコンテンツを発明したのは、生き延びる為(集団になる為)に必要だったのだと思います。
ここにきて、幻冬舎の箕輪さんが、オンラインサロン内で「サウナ」というコンテンツを再開発されているのですが、サウナを積極的に扱うようになってから、明らかにサロン内で扱われる言語が変わってきていて、進化論としてメチャクチャ最高だなぁと思っています。
一言でまとめると、「僕たち人類はコミュニティーを作ることで生き残り、僕らは『同じモノが好きな人』を信用する傾向があるので、コミュニティーを熟成させる為にはコンテンツが必要不可欠だ」という話です。
#一言でまとめれんのかい
これからも、結局一言でまとめられる内容をタラタラと話していこうと思います。
おはようございます。
今日も1日頑張りましょう😁
現場からは以上でーす。
【追伸】
サロン記事の感想を呟かれる際は、文章の最後に『salon.jp/nishino』を付けて《本垢》で呟いていただけると、西野がネコのようになつく場合があります。

~「映画 えんとつ町のプペル」宣伝用素材をご用意しました ~
https://poupelle.com/download.php

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上の西野亮廣さんの記事を音声コンテンツにしました。

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「西野亮廣エンタメ研究所」月額1000円のオンラインサロンで、西野亮廣さんが自身の活動の情報を毎日2000~3000文字の記事にして投稿しています。
※この記事は1年経過した西野亮廣さんの投稿記事をそのまま引用したものです。

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■読み聞かせ『チックタック〜約束の時計台~』(朗読:戸田恵子)

 

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